秋のおすすめ!読書のリラックス効果

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皆さんは読書の持つリラックスの力をご存知でしょうか?

英サセックス大学※における研究によれば、読書、音楽鑑賞、ゲーム、散歩、コーヒーを飲むといった行為を比較した結果、最大のリラックス効果が現れたのは読書ということでした。ストレスの減少度合いを%に表すと、最も低いのはゲームでストレスの解消度が21%なのに対し、読書はなんと68%とゲームの3倍もストレスが解消されリラックスできたといいます。

さらに静かな場所で読書をした場合には、リラックス効果はなんと6分で現れたそうです。読書はとても簡単に短時間で出来るストレス解消方法なんですね。

※参考:TELEGRAPH.CO.UK-「Reading ‘can help reduce stress’」
URL:http://www.telegraph.co.uk/news/health/news/5070874/Reading-can-help-reduce-stress.html

読むタイミング

通勤中、食事中、入浴中など、本を読むタイミングは人それぞれかと思いますが、リラックスに着目しますと、読書のベストタイミングは『眠る前』です。

眠る直前までテレビを見たりやスマートフォンなどに触れている人は多いかと思いますが、テレビやスマートフォンなどの光は脳に刺激を与えるため眠りづらくなってしまいます。ですので、眠る前に読書をすることにより、必然的にスマートフォンなどの光から離れるため、このタイミングが最適なリラックス時間となります。読書中に自然と瞼が重くなり、リラックスをして自然と深い眠りにつくことが出来ることでしょう。

どんな本がリラックスできる?

普段本を読む習慣が無い方は本を読む時、「なにを読めばいいの?」そんな疑問が浮かぶかもしれません。
結論からすると、なんでもいいんです。リラックスする時に重要なのは、どれほどその世界に没頭できるか、この一言に尽きます。

本の中の世界にある景色や音、味や匂いを想像すると脳が活性化すると言われております。読書の世界に共感していくほど、脳には良い影響がもたらされるのです。難しい本や自分の好まないストーリーを無理に読む必要はなく、自分が読んでいて楽しい本を読むことが、リラックスへの近道になります。「灯火親しむべし」という唐(昔の中国)の詩がありますが、これは「涼しくて長い秋の夜は灯火の下での読書に適している」といった意味が込められています。好きな本を読んで、心身共にリラックスしてみませんか?

秋の夜はお好きな本を読みながら、心地良い眠りに誘われましょう。

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